創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

実質的な○〇

 

違法な風俗店などが摘発されると実質的な経営者の〇〇が逮捕とか報道されますが

 

ここ10年ぐらい前から刑法が変わりこのように意味のあるものになりました。

 

以前は登記上の経営者しかお咎めがなく黒幕は逮捕されませんでした。

 

学会の組織では強制的な忖度で供託が行われているのではないかと思います。

 

例えはメールで公明パンフ地区世帯の4倍お願いします。目安として地区200部(1冊100円)

 

衆議院選挙の陣中見舞い1口3000円で地区10口お願いします。(集まったら市会議員の支部長に収めてください。)

 

党員登録地区10人お願いします。(1口2000円)

 

公明新聞推進機関ですので3か月で10ポイントお願いします。(実際は1人1カ月を順番に購読する)

 

衆議院選挙の新人の自叙伝、地区20冊(1冊1000円)啓蒙お願いします。

 

民音タンゴチケット地区15枚啓蒙お願いします。(チケット1枚6000円)

 

この様な内容をメール1本で当たり前のように飛ばすだけで地区婦人部長は目が飛び出

 

しそうになっても宗教的義務感から自腹で払ってもノルマをやります。

 

本来なら陣中見舞いは、場所を決めて、やりたい方いらっしゃいましたら会場の〇〇宅

 

に市会議員支部長が〇時~〇時まで常駐しておりますのでよろしくお願いいたします。

 

なら解るんですが、実質的な強制でお金を徴収することは完全に間違っています。

 

学会側は強制してないと言うに決まってますが、宗教的な義務感を逆手にとっている所

 

作としか言いようがありません。

 

党はなんの苦労もしないでメール打つのたったの30秒で1週間後には何憶円もの軍資

 

金を確実に手に入れることができます。

 

一歩間違えたら刑法に触れる犯罪行為です。現場的には上から落ちてきたもは適切に処

 

理していきますがこれが適正な行為なのかも考える余裕もなく体に染みついた条件反射

 

みたいに集金してしまいます。

 

もし地区婦人部長か地区部長が裁判所に告訴したら、最終的な判決は「学会側は信者に

 

対しその信仰心と宗教的な義務感を利用し半ば強制的に金品を搾取したことは明白であ

 

り、情状酌量の余地はないと言わざるをえない。」となるでしょう。

 

こんなことが会社の組合で行われたら大変なことになります。即刻、裁判です。

 

 

 

励まし運動

 

私的には、この励まし運動という名前は嫌いです。共感運動にしたほうがいいかと思い

 

ます。聖教新聞で幹部の励ましの写真が載ってますが、いかにも励ましやってますナ

 

ウ。みたいな上から目線の感じに違和感を感じてしまいます。

 

本来、励ましというものはもっと自然で繕わないものなのではないでしょうか。

 

黒塗りの車に県長と本部長が同乗して運転手付きで来て、来られるほうも正装して迎え

 

て聖教の写真部まで同行して「パシャ!」う~んこれが励まし~(・・?どんだけ~みた

 

いな(*´Д`) おかしいかんじ。

 

以前、新聞啓蒙を大きく推進できたとき会館で〇〇さん頑張ったので圏長のところへと

 

上司の幹部に連れていかれました。

 

圏長は「よくがんばったね~すごいねすごいね、すっごいですね~、偉いね、偉いね、

 

君のことは全部知ってるよ~、すごいすごい」と褒められてしまいました。

 

これってもしかして激励されちゃったのかな。と思いました。

 

私も会社では歳も歳なのでやはり激励する立場で地域でも個人情報を扱う立場ですが、

 

こんな歳になって、偉いね~とはちょっと傲慢なのではないかと感じました。

 

歳も大してかわらないのに、大人なら普通に「いつも本当にありがとうございます。」

 

でいいんじゃないでしょうか。私は幹部であれ対等だと思っています。

 

まして職業幹部など世間の企業に比べたヌルいもんだと思ってます。

 

一度、企業の営業会議に研修で参加すれば腰をぬかすと思います。

 

先日、顧客まわりでいい青年と出会いました。いろんな話のなかで青年さんのお父さん

 

が癌の闘病中だということがわかりました。

 

私も身内で同じような体験をしたので共感するなか話しをさせてもらいました。

 

また仕事の人間関係のはなし、自分の経験から感じたことを話す中、その青年は目に涙

 

をため泣いているのです。自分から激励しました(・・?なんてとんでもない話です。

 

信心で磨かれた人間性を社会に還元していくことが、折伏行なのではないかと、共感が

 

なければ励ましなんてできないです。

 

本部の方々のやってるのは激令運動です。

ドロップダウン

 

以前、大きく学会からドロップダウンしたことがあります。

 

いろいろあってアウトローになってしまいました。仕事も同じく低迷で、生活も大変で

 

した。悪い意味、自分の思ったことを何でも言ってしまうので幹部とも喧嘩は日常茶飯

 

事でした。( ;∀;)だけど地獄を見て、また這い上がってきたのですが、最低の状態を味

 

わい、ほんとの人間関係がわかりました。最低の状態でも心のある人、ない人が判りま

 

した。(内部、外部に関わらず)

 

上の幹部にとっては厄介者でしたが、心配してくれる方もいました。未活の時には、世

 

間の人とも大いに関わる機会がありましたが、苦しい思いもした中、人の気持ちもわか

 

るようになった自分もいました。組織を離れて分かったことは、自分は裸一貫では、な

 

にもない人間だということです。

 

学会の中では青年時代幹部をやっていたとしてもそんなことは世間では通用しない、自

 

分は何にもない人間なのだと、そのことを認めることは自分の全人格を失うことにな

 

り、非常に辛かった。でも事実として認めることにしました、抜け殻みたいになってし

 

まいましたが、日々、その瞬間を頑張るしかないと思い、瞬間瞬間全力でやりました。

 

なんもない自分でしたが、人の気持ちも分かる自分になれたような気持ちでした。他人

 

の話もほんとに真摯に聞くこともいつの間にかできるようになりました。そんななか不

 

思議と福運(いい人間関係)がついたのか、仕事もV字回復で収入も4倍になったので

 

す。(法華の太鼓の話は子供のころから母に聞かされてましたが)その時思いました、

 

福運とは人間なのだと、今日もホームセンターで買い物をしていたら、見知らぬ高齢者

 

の方が話しかけてこられました。いろいろ話していたら、商談がまとまりすごい体験を

 

しました。

 

普段も営業は一切しないのですが歩いているだけで商談が舞い込んできます。こ

 

こ5年、営業活動しないで隠れているほどです。ドロップダウンしていたころ婦人部の

 

仲の良かった人と偶然ガソリンスタンドであったんですがまるで仏敵と鉢合わせしたか

 

のように逃げて行ったこともありました。

 

男子部ときの先輩にも無視されたり、いろいろあったけど自分も悪かったかもしれない

 

けど、すべてがいい経験になりました。歳も歳なんでいろいろ考えることはありますが

 

恨んだりはしません。やっと成人になれたかなと思うこの頃です。

隠ぺい体質

 

公明党が推進してきた子宮頸がんワクチン、このワクチンでたくさんの方が子宮頸がん

 

を予防できているのも事実だが、大変な後遺症で今も苦しんでいる方が多くいる。

 

確率的には学会員の娘さんも重篤な状態の方もいることでしょう。

 

当時、松あきらさんが中心にこの政策を推進して実現し、参議院選挙でこの政策を私た

 

ちは全力で推し支援活動をしました。

 

以下産経新聞一部抜粋→計3回接種…会話できない状態に

 

6月11日夜に少女の自宅を訪ねると、少女は母親に両肩を支えられ、足を引きずりな

 

がら姿を見せた。脚の関節がうまく動かせない様子で、目には真っ黒なサングラスをか

 

けている。「目が痛むらしく、光を嫌うんです」と母親が教えてくれた。

 

「こんばんは」と声をかけると、少し表情が和らいだように見えたが、返事はない。

 

「あいさつは?」と母親が促したが、少女は無言のまま腰を下ろした。母親は「今はあ

 

まり会話ができない状態です」と説明する。

 

日本で年間約2700人が死亡する子宮頸がんに予防効果があるとして国が積極的に推

 

奨してきたものの、現在は積極推奨は行っていないワクチン接種。厚生労働省による

 

と、昨年3月末までに約338万人が接種を受けており、うち2475件の副作用報告

 

があり、うち617件が重篤という。 患者の家族らでつくる「全国子宮頸がんワクチ

 

ン被害者連絡会」の池田利恵事務局長(56)によると、「少女は連絡会に登録されて

 

いる患者の中でも特に重症」という。

 

国はこれまで、有識者による検討部会などを開いて対策を進め、現在は47都道府県で

 

ワクチンの副作用についての相談や診療が受けられる計70の医療機関を選定、整備し

 

た。同時に、これまでに報告された副作用症状に関する追跡調査を実施している。

 

心身ともに著しく成長する時期に、副作用に苦しんでいる17歳の少女の状態は深刻。

 

少女を含む4人の子供を女手一つで育てている母親は医療事務の仕事で生計を立ててい

 

るが、「一刻も早く原因を究明し、娘を助けてほしい」と目に涙を浮かべながら悲痛な

 

声をあげた。←以上抜粋

 

政策にはトライ&エラーで成功もあれば失敗もあるでしょう。この問題がマスコミで騒

 

ぎだされた頃松さん(最近、加計学園関係の大学に天下りとマスコミに騒がれている)

 

はもう引退して過去の人だが、後遺症に今も苦しんでいる方はたくさんいます。

 

公明新聞には全然このことは報道されず臭いものには蓋をする学会と公明党の隠ぺい体

 

質はともに同じです。いまになってようやく各都道府県で独自に忘れた頃、目立たない

 

ように医療補助を行い救済に乗り出した。公明党も密かに救済制度を充

 

実しようと神奈川県などはやっているようですが積極的救済主義でなければおかしいと

 

思います。牧口先生は「良いことをしなければ悪いことをしていることと同じ」とおっ

 

しゃっています。失敗だって時にはあるでしょう。それを隠ぺいすることに問題がある

 

のです。私たちはマスコミで報道されても次から次にくる打ち出しで天手古舞でこのこ

 

と(被害者)のことを考える余裕はまったくないです。

PTSD

 

いつもつたない私のブログを読んでくださっている方、ほんとうにありがとうございま

 

す。ブログを初めて1ヶ月ほどたちますが、毎日読んでくださる方がいつの間にか

 

2000人近くになり自分自身、大変に驚いています。

 

自分と同じような境遇で苦しんでいる方に読んでいただきともに共感できたら嬉しく思

 

います。なにがあっても生きていくしかないです。とりあえず今ある課題を、今日を生

 

きましょう。きょうはPTSDについて書きます。

 

退転してしまったら、なんだかんだいってもその人は罰をうけると、学会の幹部は口癖

 

のように言います。だけどほんとにそうなんでしょうか。

 

正の役職、地区部長、地区婦人部長さんは、活動していて、例えば政治的信条が納得で

 

きなくて公明党を支援したくないとなった時、それが許されるでしょうか、

 

部員さんが人質のため思ってることは言えません。

 

「協議会で私は支持できない。」と宣言しますと知れたら大騒ぎになって幹部総出で押

 

しかけてくるでしょう。それでも強行したら人種隔離政策を受けその地域では生きてい

 

けない。いい人ほど悩むと思います。中には理不尽な打ち出しばかりに心を病んで相談

 

する人もなく、思い悩んで、ある日突然、自分の中の何かが崩壊してドロップダウンし

 

てしまった方も多々いると思います。

 

組織は定款で地区部長、地区婦人部長になるにあたって無条件で公明党支援と新聞配達

 

が義務だとは謳っていないです。面接のとき絶対に言いません。

 

また役職の任期が2年なのに2年ごとに、今後できるかできないかの打診もなく組織は

 

契約違反をしています。退転する方にも言い分があると思います。

 

家庭の事情とか幹部の無慈悲な言動で自分の本位でなく心を病んで退転しまった方に何

 

の罪があるのでしょうか。逆にそこに追い込んだ人間のほうに罪があるのではないかと

 

思います。現場の責任者はコップのふちを歩いているようなものです。内側にも外側に

 

も落ちないようぐるぐる回っている。以前、脱北者の特集をテレビで見ました。

 

北朝鮮で子供のころから拷問をうけ密告主義を徹底的に仕込まれ、回りを密告して友人

 

を落とし、その報酬として食べ物を得るという内容です。その方は命かながら脱北して

 

韓国の支援団体により新しい生活の訓練を受けるのですが、韓国の文化に馴染めず教会

 

で祈るという内容でした。現場の正役職で異常なほど毎日、津波のように押し寄せてく

 

るノルマを何年もこなし心を病んだ方はたくさんいると思います。ドロップダウンして

 

普通の生活に戻ってもトラウマで体に染みついた何とも言えない垢はそうそう取れなく

 

社会順応できず、悩む方もいると思います。ベトナム湾岸戦争の帰還兵が社会に適応

 

できない状況と似た症状が発症します。まさにコップのふちを歩いている。

現有勢力

先日行われた仏法入門(教学試験)の受験者が12万人と聖教新聞に掲載されました。

 

この数字からいろいろと現学会の現有勢力がわかります。

 

まず、受験者12万人ということは受験者申込数14万人として単純計算で地区2の申

 

し込みとすると全国の地区数は7万地区 前回の衆議院選挙の比例区は700万票なの

 

で1地区あたりの内外票は約100票前後、都市部は1地区内外120票 地方の地区

 

は内外80位でしょうか 平均して100票で計算が合います。 

 

地区で座談会参加者30名(票が取れる人)その他座談会には出ないけどなんとか票に

 

なる数40人合わせて70人 座談会にでれる人が外部に1人頼むと30票でちょうど

 

地区100票になります。活動家がF30とかF100とかで報告して全国的に天文学

 

的な数字(日本の人口をはるかに超している)数字が上がってきても実際は1人あたり

 

の外部票は1しか票になってないのです。前回の衆議院選から来年の参議院選挙までの

 

スパーンは2年 この間に統監は地区3減が普通だとおもいます。

 

前回の衆議院選では任用試験3回目くらいで迎えたけど効果なしで700万票でした。

 

今回の参議院選挙も公明党をなんとしても勝たせたいと感じている会員は多くはならな

 

いと感じます。地区3減を考えないとしても700万票前後、

 

地区3減✖7万地区=21万票減 700-21万=679万票となります。

 

本部は700万票を勝敗のラインとして考えるでしょう。ですがおそらく700万票を

 

下回り、場合によっては650万票になる可能性もあると思います。

 

執行部が会員を大事にしてきたかの総括がここに出ます。私はいろいろあったけど取り

 

敢えず支援活動を頑張ります。道理はどうでるでしょうかね。

 

650万票までなってしまったら、いよいよ会長も副会長も新聞配達して現場の苦労を

 

わかっていく時ですね。あと5000万円3000万円の年収も地方公務員並みにする

 

時ですね。聖教新聞は都市地方平均すると1地区50部くらいまで落ち込んでいるので

 

50✖7万地区=350万部 最盛期の550万部から相当落ち込んでいます。本部の

 

皆さんよく考えましょう。

基準

何が基準なのかそれによって多いに変わってくる。

 

会員の幸せか、それとも数か、近隣の地区で、聖教新聞23部意味なく、仕方なく購読

 

(・・?してる地区婦人部長、その地区は山間部で厳しい地区です。

 

通常、地区世帯比1,2倍の地区です。1,★★倍以上やらなくては目標ノルマ達成できな

 

い。厳しい地区なので担当は県婦人部長、なのに信仰者なら指導者の指導性として「一

 

時の成果だけを私は求めているのではありません、23部あなたが背負う必要はない、

 

すぐやめなさい。もう一度目標を改めて決めましょう。責任は私がとります。」

 

と捨て身で現場幹部を護るのが先生の名代の弟子幹部のはずが、見て見ないふりをす

 

る、信仰者としてではなく人間として失格、厳しいが悪党(獄卒以上)と言える所業、

 

毎日23部、一か月で自分の背の高さにまでなる無駄な聖教新聞購読を黙認容認、(金

 

額的には毎月4万円以上)、危うくば、「ほんとに頑張ってるね。」と褒めてしまう。

 

学会本部は自主的に各々の地域でやってること、としらばっくれている。こんな事が、

 

まかり通るなか、本部に苦情が殺到(・・?して地区婦人部長の反乱、役職辞退者を続出

 

してしまい(本部は手遅れになってから動く)背には腹を変えられないと急遽、倍率解

 

除で緩めました。悲しいことに地区婦人部長の23部多部数を止めさせようと説得した

 

のは故人の副支部長と現場の幹部です、このとき地区婦人部長は泣いていたそうです。

 

この倍率を考えだしたバカ野郎職員(★★長)大幹部曰く、「毎日聖教新聞を印刷して

 

いる外部委託のMN新聞AH新聞には社員が何千人いて輸送のトラックが何百台走ってい

 

る、この方々の雇用を私たちは守らななければならない、これらの要素から新聞購読率

 

を計算すると数字すると1,○○倍、名付けて「広宣ライン」だとそうです。そんな頭のオ

 

カしいことを言っていました。これを企画、立案した某★★長は大変な病気になり罰を

 

受けてしまいました。

 

当に仏法は厳しい。現証が出てしまいました。本部も酷い酷すぎる。本来なら学会本部

 

が、方面に「多部数で無理のないよう徹底して指導してください。」というなら分かる

 

が、自分たちには火の粉がかかららないよう布陣を張るとは言語道断である。

 

創価学会の基準はいつから会員の幸福から数になったのか、こういうことをドグマと

 

言ってなんというのか、あと10年で結果がでる。もう少しの辛抱だ。