2018-04-20 裏と表 学会には裏と表があると思いました。 以前組織のお金に纏わる問題がありました。いろいろな事情で地元組織に言えるわけもなく、仕方なく本部に匿名で電話しました。 丁寧な対応で事務の女性の方が対応してくれ専門の部署に繋いでくれました。 私はことの経緯を説明し匿名で電話した訳も伝えました。すると本部の対応した男が「あなたこっちが名前実名で答えてるのに なんであなたは自分の組織と名前言えないの?」こちらはクレーマーでもなく誠実に電話したのにこの対応! 初めて電話しましたが衝撃を受けました。わかりました。ではいいですと電話は終わりましたが まるでヤクザのような対応にびっくりしました。2面性(表と裏)があると感じました。 SNSの投稿が増えるのは本部にも原因があるのではしょうか。 最近、朝日新聞の女性記者が週刊誌にリークしたことが問題になっていますが公明党の国会議員が議員宿舎を愛人とホテル代わりに使っていたことが発覚しました。 職員がリークしなければ分からなかったといわれています。 一説には広報部長がリークしたとの噂と言われていますが仮に内部リークだとしてもそれは称賛に値するのではないでしょうか。その内部の方が役職の上下を問わず本部に通報したとしても「この選挙前でよけいなことをいうな!」と却下され逆にリークした本人が処分されてしまうでしょう。もしこの方が週刊誌にリークしてくれなかったらふしだらな邪淫な候補者を我々は本部に騙されて命を懸けて応援させられたでしょう。その意味でリークされた方は5・3本部幹部会で創価レジスタンス賞を受賞されて末永く創価史に顕彰されることを希望します。リークしなければ本部は動かなかったしうやむやにされた ほんとに立派な仕事をしてくれた心ある学会員なら感謝すると思います。 都議選のとき新人候補が支持者の料亭の女将とキスをしてこれも内部関係者?が週刊誌にリークしましたがこれは選挙時期からして代わりを探してたら間に合わないということでそのまま走らせました。 本来ならクビですが、社会倫理より組織は全員当選の道を選びました。これも2面性(裏と表)です。創価、公明党の隠ペイ体質と裏と表の体質を改めることのほうが励まし運動より大事かなと感じました。