無名の配達員
先週から風邪をひいてしまいました。
咳が止まらず新聞配達をしていました。
昨日、外部の方で独居老人のお婆ちゃんのアパートに新聞を入れて
車に乗ろうとした時、そのお婆ちゃんが駆け寄ってきて飴をくださいました。
私が毎日ゲホゲホ咳をしていたのを心配して飴を買ってきてくれていたのです。
なんて優しいお婆ちゃんなんだと感動しました。
また大白蓮華を配っていたら外部のおじさんが話しかけてきて
「なによ、今日はいつも配ってんのと違うじゃねーかよなにそれっ!」
と話しかけてきました。「おとうさん、これね、日蓮さんの書き残したお手紙を
勉強する本なんだよ、おとうさんに一冊あげるから読んでみて!」
と受けっとってくれました。
新聞配達にはドラマがあり人間の交流があります。
是非とも会長もやっていただきたい。50年ぶりに折伏もできますよ。
朝眠くて頭ぼっさぼさでジャージでもいいじゃないですか。
庶民の団体なんだからスーツじゃなくていいんですよ。
会長が配達すれば外部の方も「創価学会の会長なんてのはカネがあるから
もっと偉そうにしてるかと思ったら庶民的で人柄のいい人だな~。考え方
変ったわ。」ってなるんじゃないでしょうか。
また右習え!で全職員もやるようになるし、配達員記念品も雪の降らない
地域に靴の雪すべり止め(無用で意味のないもの)なんて配布する間違えも
起こさなくなるんではないでしょうか?
是非やってください。健康のためにも下界の下々の会員の心を知るためにも
大企業のCEOじゃないんですから。
あと蛇足ですが学会職員関係処分するならあの竹やぶで出てきた金庫(何億円か
忘れた。」あんな副会長も伊●園で悪いことした副会長も公平、平等にクビに
してください。企業コンプライアンスでも公平であることは必須条件です。