創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

コートジボワールの代表の指導会

1ケ月くらい前の聖教新聞コートジボワールの代表の指導会?

の写真がありましたが現地のかたは年収が100万円以下の人がほとんどだと思います。

3食食べないで1日1食で我慢して飛行機代を工面して貯金して来日されたの
だと思います。

学会のトップは年収5600万円、副会長は年収3600万円以上と

噂がありますが本当はどうなのかなと、ふと思いました。

日本に来て牛丼屋で食べる感覚は貨幣価値からいって1万円くらいの

感覚でしょうか。もし5600万円ももらってるととしたらおかしいと思います。

宗教家は清貧でなければならないと思います。

それだけもらう根拠がわかりません。

なぜそんなにもらう必要があるのでしょうか。

行政の首長(市長)ですら1200万円くらです。

上の方々は新聞配達をするわけでもなく、厳しい部員さんを受け持つわけでもなく

仕事は会議会議、打ち合わせ、決済、大きな会合でしゃべるくらいだと思うんですが。

会憲を加憲して報酬を見直すべきだと思います。

うちの親は年金6万円の中から財務しました。

この指導会でコートジボワールの方に仕事の状況など聞いたようですが

右側の方たちの年収を1人ずつ発表したら莫大な金額でコートジボワールの方は

びっくりして退転してしまうかもと、ふと思ってしまいました。

コートジボワールの方に指導を受けたほうがよいのではないでしょうか?

例えば、生活保護のお婆ちゃんのお宅に年収3000万円以上の副会長が訪問して

「冬は必ず春になりますよ。」言っても「はぁ~。」って感じです。