創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

聖教新聞

グローバルな時代、工業生産の発達する国の特徴は安い労働賃金(タダ同然)で

雇用できる国、中国やインドは地方の山奥から引っ張て来た労働者を劣悪な環境の寮にすませ

重労働を強いていますが、飛躍的な経済発展は多くの多くの犠牲者の上に成り立っています。

聖教貴族も同類だと思います。

純粋な信仰心を利用して巨額の利益で上層職員は潤っています。

そもそも宗教機関誌はカネを儲ける必要がないのです。

財務の中から経費を捻出して無料にすべきです。それならタダでも配ります。

労働条件の改悪に至った理由として、まず使命感から配りたいという人が激減したこと

もあると思います。以前は月曜から土曜日まで週6日配達していた方も多くいました。

地域によっては配達したくても順番待ちの地域もありました。

今では専業主婦も減り共稼ぎが普通になり1ブロック3人配達態勢が普通で協力者を

入れると地区2ブロックとして6~8人が配達しています。

無理に配達を強要して未活になった白百合長ブロック長もいたと聞きます。

分割配達員が激増したことにより労災のコストが跳ね上がりました。

労災は、新聞配達は危険な仕事の部類に入るので1人頭、年間4万~5万かかります。

その金はまるまる国に取られてしまうし利益は減るわ、でどうにかならないものかと

コンサルティング会社から知恵をもらって労災やめて利益を確保しようとなったんでは

ないかと考えます。労使関係を解消してボランティアの会員で手数料(報酬→手数料)制

にした。労災の代わりに保険、〇ット保険で、ある程度保証しようと考えたのだと思います。

経費は労災の4分の1、年間1人頭1万程度で済みます。

〇ット保険は学会の外郭団体ですので学会職員の福利厚生や外郭運送会社から膨大な資金が

入ってきます。〇ット保険は人革にでてくる大東商工の流れを汲んでいるそうです。

生命保険から自動車保険、資産運用まで幅広くやっています。実は〇ット保険は保険屋と

いっても代理店です。筆頭保険会社はたしか○○海上火災だったと思うんですが。。

〇ット保険は業界では神的存在でレジェンドです。保険業界のフィクサーとして

君臨しています。意に沿わない保険会社を簡単に潰せる。交通事故比率も捻じ曲げられる

ほどのチカラがあると言われています。〇ット保険が配達員の事故や保証を扱うこと

により〇ット保険も○○海上火災も儲かりハッピーエンドという大人の事情もある

んではないでしょうか。田舎に帰ると大手ゼネコンの独身寮は軒並み全世帯聖教新聞

が入っていると聞きましたが啓蒙主は副会長だそうです。それを考えると〇○海上火災も

超莫大な利益を享受していることを考えると、友達のいない〇会長、地域の外部に人望がない〇会長

ゆえ選挙と新聞はのおいしい蜜なのでしょう。

「こことここの選挙区の社員を見つけだしてこいっ!」と言えば「はい~〇○さま~

すぐに社員全員に当たって名簿を提出いたします。」「聖教新聞わかってるな!」

「はい~全国支店全部〇ット保険幹部さまのために支店長の私が啓蒙してまいります~。」

地元ラインの会合で職員幹部〇〇長が「新聞啓蒙30部やってきました~」とか~偉そうに言ってたら「それ」です。

こんな感じですかね。裏と表でいつも苦労するのは現場の人間。職員配達しろバカヤロ~。