創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

仏法入門(任用試験)

そろそろ、めい一杯です。

仏法入門(任用試験)任用試験受験者誘致にあたって支部で打ち合わせがありました。

内容は、受験者誘致を地区4名とするという内容でした。

私は、なぜ本部の打ち出しが2名なのに4名誘致しなければならないんでしょうか?

 

と幹部に質問したところ、「今までの統計からすると4名申し込むと2名は合格して1

 

名は不合格で1名は受験しないので4名誘致をするのです。」ということでした。

私は疑問に思いさらに質問しました。

「2名誘致するのも受験者宅を何度も訪問激励して説得して大変なのに4名なんて安

 

易な打ち出しだと思います。

 

だいたい工場で生産する部品でもあるまいし、2個の正規部品を納入するために4個生

 

産する的な考えは仏法者としていかがなものか?

 

誘致で動くのも人間だし受験するのも人間なんですよ。」と意見しました。

 

その返答として幹部は「これは先生とのお約束です。~@:・「」¥^¥;@:~ベラベ

 

ラ~ ものすごい早口でまくしたてられました。

 

わたしは言ってもムダだし、喧嘩して怨念を残して後がやりにくくなると判断して、

 

その場はそれ以上意見しませんでしたが、一事が万事ですべての打ち出しにこのような

 

最前線の現場の幹部に対する不信が根本にあるのだなと思いました。

 

選挙のときも多めにFを煽って現場に押し付けるし・・結局、現場婦人部は真面目で従

 

順なので4名の受験者を外部の方も含めて確保しました。ある婦人部の方と話す機会が

 

あり話を聞くと「うちの息子は受験することになったけど落ちる1人なのですね。」と

 

落胆していました。これは、たまたま、うちの住んでる地域の話で全国的にはこんなこ

 

とはあるとは思いませんが、学会はトップダウンなので地域の長がこれでやると決めれ

 

ばそれが方針になってしまうのが現状です。

 

私は地区の責任者でケツをまくってしまえばそれですむかもしれませんが、地区の部員

 

さんのことを考えるとそうもいかずじっとこらえて我慢しています。

 

上からのとんでもない無理難題の打ち出しにたいしても咀嚼してかみ砕いて現場に降ろします。

 

上の幹部は受験者に対し家庭訪問して激励するわけでもなく、勉強を教えるわけでもな

 

く・・・よく〇〇長がニコニコしながら・・「世間は濁世悪世で学会だけが安全地帯な

 

んですよね。えへへ~」なんて言ってますが、一般世間の自治会の会長のほうがよっぽ

 

ど自治会員さんに心を砕き一生懸命至誠を尽くしていると思います。

 

だいたい上の幹部の役割というのは地区がどうしたら円滑に戦いやすく、楽しく戦える

 

かを考え、手助けするためにあるのだと思います。それが我がゾーンは我が県は地区2

 

名の合格者をだすことできましたと自分の名聞名利のために最前線の地区幹部をモノ

 

みたいに扱うのはやめてほしいです。

 

婦人部本部長のぶすっとした顔と支部婦のノー天気なカマシ、煽り、

 

会合出ると体調が悪くなり、吐き気がします。