創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

新潟県知事選

 

新潟県知事選、最近では沖縄など、創価学会として全国的な選挙応援が実に多い。

 

政治権力を使って宗教を強要することは違法であるが宗教団体が政治に参加すること自

 

体は憲法違反ではない 自由ですが・・・度が過ぎると話は違ってくる。

 

総務省のホームページに選挙権についてこうあります。

 

→選挙権 知事・都道県議会議員の選挙 ・日本国民で満18歳以上であり、 引き続

 

き3カ月以上その都道府県内の同一の市区町村に住所のある者

 

※引き続き3カ月以上その都道府県内の同一市区町村に住所を有していたことがあり、

 

かつ、その後も引き続きその都道府県の区域に住所を有する者を含む←以上。

 

過去に新潟に住んでいたとか、出身が新潟県であるので関心があり、思いがあるとかな

 

ら、まだ話がわかるが、なんの関係もないそこに縁もゆかりもない他県の住民がそこに

 

住んでいる住民の「この人を当選させて県知事になってもらって新潟県をよくしてもら

 

いたい」という県民の思いを無視して宗教上の事情都合、(来年の参議院選挙に弾みを

 

つけたい自民党に恩を売りたい)とか・・そんな理由で新潟県民の民意をひっくり返し

 

選挙妨害することは、宗教団体として如何なものかと思う。選挙に立候補した候補者の

 

「当選して新潟県をよくしたい」との思いも、、全然関係ない税金も納めていない他県

 

の物に妨害されるのだ。

 

宗教者であるなら宗教に入っていない人の幸せをも祈っていくことが立正安国の精神

 

ではないのかとおもうんですが・・・

 

そこにはいつもの創価学会自民党とのパイプ役とやらが1枚いつも噛んでいるでしょ

 

うか(・・?

 

いつものパターンで初めは自主投票なんですが・・そのうち・・・あっちが望んで

 

いないにも関わらず「応援しましょうか、今後の国政にも影響あるんじゃないですか

 

応援しますよ・・・いえ応援させてくだちゃい。」みたいに必ずなる。

 

料亭で自民の大物と酒を酌み交わしながらの忖度。パイプ役も創価学会フィクサー

 

して存在を誇示したいので、なんだかんだ理由を付けて支持依頼を創価学会にしてく

 

る。現場はたまったもんじゃない。利用されてるだけなのに利用してると考えている

 

創価エリート幹部。 衆議院選の選挙区の支持者カードも相当会員に無理をさせて

 

いる 小選挙区は撤退してほしい。はっきり言って迷惑です。

 

公明党比例区だけにして自民の選挙区の公明票投票数を計算してそれと同じ数だけ

 

自民に比例票を要求すればよいのだ。自民が公明比例に何票投票したかなんてちょっと

 

計算すればアホでもわかる。そうすれば関係はイーブンになりへこへこしなくても済む

 

選挙区で当選したい自民候補は死に物狂いで比例票を掘り出してくるだろう。

 

現実、自民有権者の公明比例投票率はたったの2パーセントです。学会幹部は

 

会員に負担がかからないようしていくのが仕事なんだから真面に仕事をしてほしい

 

学会員は家畜ではない。