創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

新たな火種

 

 

任用試験もなんとか終わってほっとしてますが、折伏の追い込みで汗ダラダラです。

 

(+_+) 来年は任用受験者出せるか今から焦ってます。あとは外部しかタマがない。

 

しかしいったい、いつまで続くんですかね。この任用試験。思うんですが、以前も聖教

 

新聞の世帯比のノルマがすごくて啓蒙月は世帯比200%やった月もありました。地区

 

幹部も年金暮らしが多く近所の白百合長は特養の老人ホームに入所することになりまし

 

た。新聞のノルマで本部に対して苦情がかなり上がり役職離脱者が多くなり、倍率ノル

 

マはいつの間にかなくなりましたが、この任用地獄ノルマで恐らく現場の幹部は爆発寸

 

前で新たな火種になると思います。上のアホは簡単に打ち出しますが、現場は目が飛び

 

出しそうです。同じ圏の地区婦人部長は精神崩壊で誰が行っても訪問拒否で心療内科

 

通っています。旦那さんは結構上の中堅幹部です。すごく気さくで頑張っていた奥さん

 

なんですがね。しかし副会長あたりはいいですよね。自分の組織をもっていないのです

 

から。朝中心会館で勤行と1時間唱題を職員とやったら、あとは自由で昼の婦人部の会

 

合で指導してるだけで、3千万円も給与もらえるんだから、いろんなブログで会長の給

 

与、副会長の給与が公表されても創価新報で反論がない。反論してもらいたいと思いま

 

す。自分が3千万ももらって朝から学会活動していいんなら毎年、個人で外部の受験者

 

を毎年啓蒙して毎月10部の新聞啓蒙しますよ。当たり前の話です。しかし本部職員は

 

任用開始の1年目だけ個人のノルマを消化して会合で「外部受験者啓蒙しました。」と

 

偉そうに言ってましたがそれ以来は聞かなくなりました。副会長は毎年個人受験者確保

 

できなかったら年俸を減らすべきです。あと担当地区(地区部長未活動か不在の地区)

 

に1年強制任命して結果が出なかったら給与を減額すべきです。(会長も同じく)車の

 

営業マンは車が売れなかったら給与もらえません。副会長や職員幹部は一切のプレッ

 

シャーも責任もノルマもなく、ただ組織を渡り歩いてしゃべるだけで超高額な給与をも

 

らっている。現場は狭い範囲で毎年毎年、任用受験者を出さなければならない。ふざけ

 

た話です。財務なんて100円でいいと思います。そういえば昨日、近所の地区部長が

 

うちに遊びに来たんですが、なにやら新聞の集配所になってるそうで集配所の箱の中に

 

配達員の手数料のお金の入った袋が新聞と一緒に入ってるとのことで「なんで自分は配

 

達しながら配達員が配達員の手数料金を配達員に持っていかなければならいのか?普

 

通、販売店が手数料を配達員に持っていくべきだ。」と憤慨していました。しかも「普

 

通お金を箱のなかに置いていくか?盗まれたらどうするんだ。」と激怒していました。

 

上の連中はもはや常識、おもいやりは一切ありません。ふざけた輩なのです。