創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

分会長会に行ってみた。

 

先日、励まし協会の分会長会に行ってきました。(*^-^*)

そこでもらった資料によると、どうやら来る衆議院選挙は日程表を見る限り1月か2月

のようです。

日程表を見ると11月の〇幹では記念表彰とあります。

通常、本番1か月前には物品の授与は公職選挙法に触れる恐れがあるためやりません。

12月はないということです。12月の〇幹はない。(通常本番2か月前から〇幹はや

らない。)なので恐らく国民不在の密約?で来る衆議院選所は来年に持ち越されたのは

決定事項のようです。

しかし、この日程表はエグすぎる。見ると総総県の日程も末端までそのまま降ろされて

しまっているではないですか。( ゚Д゚)。

総総県長会の日程なんて現場は知る必要がないのに無防備にそのまま載っています。

会合のなかで〇宣物の取り扱いには十分に注意するようにと言っているのに、言ってる

本人が十分に気を付けていない。(革命的警戒心0)・・

普通、現場に落とすなら、時期が時期なので編集削除するべきでしょう。

分会では部員さんにそのままコピーして降ろされます。なぜ来年になってしまったか

は、コロナの関係もあるかと思いますが、財〇の時期と重なるから?と勝手に想像して

しまいました。

今や励まし協会は宗教界の王者(宗教界の建設大臣)に成り上がってしまった。

金がなければゼネコンにまとまったロット(快感建設)の発注ができない(ゼネコン票

依存)とにかくしカネは大事なようです。

このため年内は外されたのでしょうか?さて、過去には某党の土木建設業との癒着政治

を批判していた〇〇党ですが、今やQ選挙区内の不自由インフラを解決するため(実績

を作るため)過去の〇〇党以上に公共工事建設優先順位権利(国土〇〇大臣の力)を牛

耳る?ことに力をいれている?のではと考えます。

いろいろ励まし協会はコロナや選挙の時期で大変なことになってしまっているようで

す。頭痛の種はまだあります。昨今、大阪の都構想で大変な騒ぎになっています。

選挙区の調整のため、あっちにいい顔こっちにいい顔してきたツケがまわってき

て、どうにもならなくなってしまっているようです。へたすると全選挙区惨敗すかもし

れない。友党の市議が都構想賛成に寝返った〇〇党に憤って自ら衆議院選挙区に立候補

を表明したそうです。

まさに還著於本人ですね。いよいよ総理と某副会長との蜜月の団結で大阪の問題を解決

して落としどころを見つける本領発揮といったところではないでしょうか。

落としどころが見つからなければ選挙は2月になる可能性もあります。

どうなるか楽しみです。( ゚Д゚)