創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

威風堂々

 

先日、上の幹部の方(すごくいい方)の励まし訪問をいただきました。

(ありがとうございます。m(__)m)

ご丁寧に地区部長会のお誘いをいただきました。

久しぶりで話が弾んでいろいろお話ができました・・・

だがしかし、この幹部の方(以下Aさんと呼びます。)たしか糖尿病だったと思うんで

す。( ゚Д゚)「思わず大丈夫なんですか?」と聞いてしまいました!

するとAさんは「えっなにがですか?」と不思議な顔をしています。・・・

たしか、このAさんは数年前ですが、突然、目の前が真っ暗になりブラックアウトして

しまったと聞きました。(組織は情報が早い)

そのまま搬送された結果、重度の糖尿病であることが判り緊急入院!

1週間入院してインスリン注射の処方の仕方を教わり今も闘病しているはず。

病院でもコロナ感染に関して厳重注意喚起を指導されているはずなんですが、わたしは

思わず「いえっ何でもないです( ;∀;)」と言ってしまいました。

言ってもムダというか、運営の側の人間ですから、日本語(道理)が通じないと思った

のでやめました。(^^♪。。。

東京で感染者が600人を超えてしまいました。

「数字に踊らされるな!」「コロナは正しく畏(おそ)れろ!」とか信じられない論説

の新聞もありますが、5月頃、世界中はパニックになりニューヨークでは感染で亡くな

った方の火葬が間に合わなく緊急に合同の土葬の区画を設けという事態になったのは記

憶に新しいと思います。

日本でも医療体制が間に合わず(医療崩壊寸前)志村けんさんが亡くなったり、感染し

たら死亡するのではないかと世の中は震撼しました。

現在ではコロナが変異して症状が軽くなったのか?重症者のことはなぜかニュースでも

軽視されている傾向のように感じます。

しかし現実には5月よりも重症者がかなり上回っているのです。

当時からすると病床数の確保とエクモの配備数の増加と病院は努力していますが看護師

の精神的、肉体的疲労で離職者も増加しています。

「正しく注意すれば安全だ!」と政府主導(GO・TOもしかり)でプロバガンされて

いると思えて仕方ありません。

実際は医療現場は逼迫し病床数80%近くの地域もあり一発触発の事態なのです。

学会の中にはドクター部や白樺会とか、また特養老人施設勤務のヘルパーの方や准看護

師の方が何万人もいると思います。

特養の病院などは感染したらもう対応不能の状態になってしまうので入院してる患者さ

んには親族でさえ半年も面会できない状態のようです。

さて、このAさんが糖尿病だと周りは知ってるのに誰も心配しない。

配慮しない。やはり教団の体質なのでしょうか?(同調圧力

Aさんは結集報告で自分の体のことなんか考える余裕がない。

感染したら、「会としては強制していません・各々自己判断でやってもらってますか

ら!」と吐き捨てると思います。

関西の総会の写真では2m離れるどころか座席の真ん中辺はくっついて座ってるのには

驚きました。

会合では歓喜極まって大声で笑ったり、学会歌も歌ってるかもしれない(密室カラオケ

状態)Aさんは感染したら重症化する可能性(死亡する確率も高い)はかなり高いと思

います。

ドクター部や白樺の良識ある人(まともな人)は本部に会合の在り方を見直すよう進言

していると思います。(ちなみに12月の座談会は大結集だそうです。)

しかし本部などに匿名で電話などしないことをお勧めします。

あのヤクザみたいなおっさんに「あなたねーどこの組織?こっちが名前名乗ってんだか

ら言いなさいよーあなた~ほんとにドクター?嫌がらせしてんの?こっちはねー、国の

基本方針に従って厳格にやってんだよー!根拠があるなら示しなさいよ~!」ってド突

かれますよ~。ショックを受けるので電話はやめましょう。信心不信になります。

最後に一曲歌わせていただきます。♫疫病の~あの世逝くぅ~がぁああかいの~♫ゆく

ぅてぇお ~はぁあぶは何奴なるぞ~(それっ)組織は人間の命より票が大事なようです。