創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

IR接待疑惑

 

自公議員2人にIR接待疑惑 米業者の招待でボクシング観戦か

公開日: 更新日:
 
こんな記事が日刊ゲンダイに掲載されていました。
 
接待されたか、されなかったは、「ご本人が自分の金で観た。VIP席には座ってない」
 
とおっしゃるのだから、きっとそうなのでしょう。
 
しかし支持者の感覚では理解できません。
 
昨今の年金問題では国民年金で毎月6万円(介護保険を引かれると5万3千円くらい)
 
厚生年金でも15万くらいでギリギリの生活しながら、党費を捻出して陣中見舞いまで
 
だしている会員。
 
しかも手弁当で命がけで支援しているのです。
 
「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」という立党精神か
 
らすると、お金の感覚がとても理解できません。
 
民音のチケットとはケタが違う金額のイベントです。
 
一般席でも数十万円フロント席で700万円もする大イベント。
 
そんなに遠山さんはボクシング好きなの?大衆の感覚からすると信じられない。
 
「大衆とともに語らずラスベガス、大衆だけに戦わせ、大衆の金で遊んで行く」
 
そんな誤解を生むような贅沢は謹んでいただきたいです。
 
遠山さんは日本会議系の会合第19回公開憲法フォーラム櫻井よしこ氏の憲法改正
 
質問に対し婦人部を説得するそうです。
 
政治的な解釈、憲法の解釈なんていくらでもできるがこの政党の奥底の信念は一体なん
 
なんだろう?どうも好きになれん、この人。

涼む会

励ましの家庭訪問ありがとうございます。

励ましの家庭訪問をいただきました。

用件は「涼む会」の入会のお誘いです。

LINE登録してほしいとのこと、でも、なんか気が進まないのでガラケーをだして、LINE

インストールしようとしたんですけど、ガラケーだからできませんでした。

と答えました。

仕事ではLINEがないと仕事にならないので、実は密かにスマホを持っていますが、

営業車の中にあります。

月曜は報告なので数が上がってないので私に集中砲火です。

LINEはめちゃ便利です。商品をお客さんから注文をうけたり、不具合があった場合、写

真で説明を受けれますし、操作の仕方など動画で説明できたり、ほんとに便利です。

なぜ、ガラケーと別にしてるかというと、電話番号と連動させてるのでプライベートだ

とめんどくさいからです。

名前もニックネームにしています。

最近の励まし協会では協議会も音声でライブチャットでやっています。

でも内部で使うと関係ない人から仕事中でも昼寝中でもお構いなしに連絡がくるので使

いません。

パンフをもらったので内容をみると「涼む会」の登録の仕方が書いてありました。

それには自分の携帯番号など個人情報を登録しなければなりません。

紙なら自宅の番号と相手の名前を入れてもいいんですが、どうも個人情報、特に携帯番

号はいれたくないです。

断ってよかったです。LINEで協議会に参加したものなら顔合わす以上に沈黙がツラいで

す。

LINEって100パーセント安全なんですかね。

以前ベッキーがネタバレして大変だったようですが、元軍事政権だったあの国の企業が

作ったものだから、100パーセント安全だとは思えません。

ましてモロ政治的な部分に使うって危険極まりないと思います。

以前、事件(犯罪)励まし大学の男が元彼女(女子部)の携帯電話(個人情報)の履歴

を友人を通じてを入手して履歴を盗んで逮捕された事件があったと、ニュースで見たこ

とがありますが、名簿があれば誕生日や車のナンバーからアカウントやパスワードを探

ることだってできるじゃないですか。

「涼む会」公式アプリなんて出てましたが、大丈夫なのかな?

しかもWi-Fiがなければ最低容量で契約してたらあっという間にGB超過してしまうし、

組織の責任者主催の場合のみ協議会可能とありましたが、地区部長は無言の圧力でスマ

ホを買わなければならないじゃないですか。

報告があるということは暴走を意味します。入会の三原則だって報告が迫ればなくなっ

ちゃうし暴走します。

数が上がらなければ、「私がLINEインストールしてあげるからスマホ貸して」なんてこ

とも普通に起こると思います。

LINEを党や励まし協会の公式アプリみたいに扱うのってかなり危険だと思います。

選挙後半になったら危ない。危ない。って頻繁にピロン・ピロン・って鳴ったら仕事ど

ころじゃない。

個人情報を登録して各地元の組織にフィードバックでもされてしまったら目も当てられ

ない。

ほんとに怖いです。励まし協会には常識は存在しません。報告が始まったら暴走しま

す。

あと予想ですが選挙区の友人にもインストールさせる数の報告が間もなくスタートする

はず。( ゚Д゚)

です。

励まし協会の心配事

最近、励まし新聞を読んでいると、励まし大学入学の案内とかオンライン見学会の記事

が多いいです。

協会は来る衆議院選挙や寄付のことやら会員減のことで頭を悩ましているかと思います

が、ほんとうの直近の悩みは、励まし教育学の存続の危機ではないかと思うのです。

私の男子部の時の感覚では、戦後の息を感じていて地獄の訓練に耐え、理不尽にも耐え

れた世代は昭和45年生まれくらいまでだと思います。

その後10年間、男子部員は徐々に減ってきて昭和55年生まれくらいまでは何とか機

能していますが、それ以後は最盛期の統監の10分の1くらいまで減ってしまっている

ようです。

最盛期は地区の男子部員の統監は12人~20人くらい、支部は5地区くらいが平均で

部活で結集すると20人くらいの活動家がいました。

全盛期の男子部員はすでに壮年で子供が大学を卒業して社会人になっている頃ではない

かと思います。

現在では地区の統監は2人程度、支部で活動家は部長だけで部活もやったことがないし

本部単位で集まっても5人程度のようです。

しかも仕事の面でも正社員率が低く70パーセントが派遣社員で婚姻率は20パーセン

トくらい、晩婚化と相まって後継の子供は皆無状態です。

しかも子供がいる男子部は未活の方が多いいです。

大学の受験者の95パーセントが協会の会員がだとすると、ここ4年はいまだかつてな

い厳しい状態になるでしょう。

4年後は定員割れで定員の30パーセントになってしまうかもしれません。

大変な事態に実はなっています。世間の一般大学もこれから厳しい時代になると言われ

ていますが、励まし大学は逆V字減退で衰亡の危機です。

私の勝手な推測ですが大学側は宗教色を今後はなくしていき、専門性を強調していくと

思います。

〇〇先生の縁の〇〇記念講堂は使われなくなって久しいですが、解体してぶっ壊してし

まう。(会合をやらない理由は解体する布石)

大学内〇〇講堂も名称変更すると思います。大学は看護師の育成大学になり、他の一般

の工科大学と合併して大学の名称も変更になるのではと考えます。

協会側も危機を脱するためコンサル会社の指南を受けていると思いますが半沢直樹みた

いな優秀なコンサルタントがいたら言うでしょう。「まだ励まし大学は死んではいない

っ!励まし協会の会員を見くびらないでいただきたい!」

ここに改革案があります。縦割りの構造の改革、貴族並みの報酬を削り、上層幹部には

新聞配達をしていただきます。

改革には痛みを伴いますが、100年後自分たちの後輩が生き生き誇りをもって働ける

よう、一緒に改革を行いましょう。「やるのか~!やらないのか~!」

協会側は「あなたね~そんな改革案は飲~めませんよ~。

そんなね~ガキのね~使いっパシリみたいなこと死んでもヤダねー!

そんな改革案は飲めないですよ~!金払ってんだからもっとまともな修正案をもって

こい!協会側を敵に回したらどうなるかわかってんのか?

あなたは「お・し・まい・・デッス!」

なんてならないことを願ってやまない日々デス。( ゚Д゚)

 

60周年記念上映会

7月に「60周年記念上映会」という放映があり観てきました。

冒頭に励まし協会の会長の挨拶がありました。

素朴な感想ですが、(のっけから説教ですか~。会長っだいぶ老けたな~。)ってか

んじ。

内容は(〇〇先生の戦いを原理として理解するのは、ただの師弟で師弟不二とは師匠と

一体になって戦うことだ!・・だからそのように戦おう!)だそうです。

新・〇〇革命から引用してのご指導でしたが、わかりにくい・・というか難しくて具体

的ではない。旧〇革を読むと、〇月闘争、〇田闘争、夕〇の言論戦、など戸〇先生を護

り勝利の縮図を作り続けた〇〇先生の戦いは具体性があり、心に入ってくる。

しかし、励まし協会の会長のご指導はなぜか、心に入ってきません。

理由を考えたののですが(私に信心がないから(^^♪)、

まず原稿棒読みで温かみを感じない。

ご自分の体験(現実にどのようにご自身がその師弟不二を体現してきたか)がないから

心に入ってこなく説教みたいに感じてしまう。

ご指導は抽象的で観念に感じてしまうのです。原理ではダメだと言いながら原理でご指

導していると感じてしまいました。

次に本題の〇〇先生の会長就任式の挨拶ですが、(あれ~?昔聞いた内容とだいぶ違

う?)かも・・私の耳が確かかわかりませんが、原本の音声では、たしか冒頭は宗〇と

〇達を敬い厳護する→大〇本尊を受持し信じ切る→若輩ではございますが・・→邪〇を

徹底的に叩き潰し折伏をする。という内容だったと思います。

内容はだいぶ編集されてカットされていたように感じます。昔は宗〇を外護し一体でし

たが現在では魂の独立(〇〇ルネッサンス)し平成の宗教改革を成し遂げたので今の現

状と合わない部分は時間の関係もあるので編集カットするのは自然だと思うし、教義の

問題も異議を唱えるつもりもありません。

しかしビックリしたのは(私の耳が確かなら)大〇本尊の「大」という部分がない・な

い・無くなってる?ではありませんか。

配券の関係で1度しか観れないので断定できず100パーセントの確信はありません

が、確かに「大」という部分がきれいに消えている。音声に不自然がなかったので音声

画像ソフトで完璧に処理したのでしょうか?

私の個人的な意見ですが、事実は事実として伝えるべきだと思います。

励まし協会側からしてみれば事実と真実は違うし、ご本人の承諾を得ているからいいの

だ。との見解なのでしょうが、編集することと(改竄)することは意味合いが全く変わ

ってしまうと思うのです。

「大」という言葉が入ってしまっていると会員が本山を懐かしく思い、山に行ってしま

うと思っているのでしょうか?

会員はなんのためにルネッサンスしたのか、あの時なんのために〇門と戦ったのか、逆

に会員を協会側は信じていないのか?稚拙というか幼稚というか安易な考えではないで

しょうか。例えば総理大臣が過去発言した言葉を政府が現在の状況とは違うから発言し

た言葉を改ざんして政府広報に載せたら国民はどう思うのか?まして仏法は世法より厳

しいはずなのだから、なおさらでしょう。歴史を勝手に作り変えることは良くないし、

最近の会の体質を物語っている内容だと感じました。

著作権は会と〇〇先生にあるから法的には問題ないかもしれませんが、聞く側にも過去

の歴史を正しく聞く権利もあると思います。小説〇〇革命なら現場の臨場感を伝えやす

くするため編集はあってもいいと思いますが(小説なので)会の公文書的な発言を改竄

することには反対します。

6月に配られた年譜に掲載されている共〇の揮毫もなぜか大事な脇書きがコンピュータ

ー処理で消されています。脇書きの背景がありはじめて揮毫があるのに不思議です。

基準がなくなったら暴走します。政治の世界でも基準がなくなり過去の立党の精神も時

勢により解釈が自由に変わったら、むちゃくちゃになってしまう。この件に関し憂いを

感じてしまう。これでいいのでしょうか。

 

 

 

マスク

 

ここ2年くらい〇〇新聞のテーマは(励まし)に特化しているようです。

(励まし)の文字がない日はないくらいです。

まるで〇〇学会は日蓮の仏教を取り入れたコミュニティ団体(NPO励まし協会)にな

ってしまったかのようです。

前にも書きましたが、励ましって上から目線で、意図的なものを感じます。

会内でも下の役職のものが上の役職を励ますなんてないように上から下に施すものと思

うからです。こんなご時世だからこそ、友を励まそう!部員さんを励まそう!という論

理なんでしょうが、外部に対しては(励ましてあげたから新聞とって頂だい。)(励ま

してあげたから選挙よろしくね)内部に対しては(励ましてあげたから新聞啓蒙し

ろ。)(励ましてあげたからF取ってこい。)

だいたい何のために励ますのか(目的)を書かないで励まし、励ましと書くから不自然

さを感じるのです。1面に励まし、励まし、と3つも書いてあると非常に違和感を感

じ、吐き気さえします。信心しているから、どこか優越感にひたり相手を見下し、要は

相手を意のままに操り(マウンティング)するのが目的に感じてしまいます。

信心している人もしていない人もそもそも平等で、対話する中で状況によっては励ます

ときもあれば逆に励まされることもあると思います。

人に会いに行く前から励ましてあげようなんて、それは傲慢な考えではないかと感じま

す。そもそも励ましを謳い文句にしている新聞社はコロナ感染で世の中が震撼した5月

志村けんさんが亡くなったりした頃)なにをしていたのでしょうか?

配達員は命の危機を感じて配達を躊躇したのではないでしょうか。

配達員さんもいろいろな考えの人がいます。私の会社の事務員さんなんて来客の顧客さ

んの対応をもためらっていたくらいです。

都心ではマンションばかりでエレベーターさえ感染のリスクがあるとのことで、非常階

段を使いエレベーターを避けて配達している人もると聞きました。

ズボラな私でさえ、エレベーターのボタンに触れたくないので配達時は楊枝を持参して

楊枝でボタンを押していました。配達員に対し、新聞社から御触れのペラが回ってきま

したが集金に関しては振り込みの推奨と集金の延期が記載されていました。

配達に関してはそのまま継続するようにと書いてありました。

物理的に怖くて配達したくない配達員に対してのセイフティーネットが全くないのには

驚きました。うちの嫁は怖くて配達はイヤですと幹部に相談したのですが、(先生のお

手紙を部員さんが待ってるから頑張ろう。)と煙に巻かれてしまいました。

だいたい新聞を見ると海外のネタなんて2週間も前のことを平気で昨日あったことのよ

うに載せているのに、(しかも宗教機関紙なのに)ここまで無理して配達する「なんの

緊急性」があるのでしょうか。(記事の3分の1は外部の広告だし)あえて緊急性を感

じるのはテレビの番組表ぐらいだと思います。

本部としては休会状態で組織を維持して会員を鼓舞することが死活問題なのはわかりま

すが、自分たちは会合も一切ないわけですから、一切、全く、何にもやることがないの

に、配達員を護るどころか配達員を崖っぷちに立たせ、組織の防波堤にするなんて、

上層部の本音は励ましどころか守銭奴ではないかと感じました。

その証拠として普通、このような状況になったら、現場の配達員は何を望んでいるのか

いち早く感じ、マスクやゴム手、消毒液を配布するべきでしょう。

品不足なのはわかりますが、それを、なんにもやることがない職員が草の根もかき分け

て探して手に入れて1秒でも早く配布するべきだったでしょう。

コロナが穏やかになった頃、やっとおしぼりウェッティーが配布された。

恐ろしい励ましですね。なにも新聞ネタがないんだから週刊2日にするとかできなかっ

たのしょうか。外部の広告の問題で利益が減るのはわかりますが( ^ω^)・・・

マスクが手に入らないならば、ほとんどの職員はやることがないのだからミシンを大量

に購入して男の職員も女性の職員もマスクを縫製すればいいじゃないか。3日もやれば

プロになれますよ。それが会員を励ますってことじゃないですかね。

これじゃー励ましどころかハゲワシ(※屍肉をくらう鷲科の鳥)じゃないですかね。

実績

 

ヤフーニュースで以下の記事がありました。

 

ヤフーニュース→「総務省は25日、携帯電話料金の値下げに向けた電気通信事業法の改

 

正案を自民党の部会で示し、了承された。

 

端末代金と通信料を完全に切り離した「分離プラン」の提供を義務付け、セット料金は

 

禁止することが柱。政府は3月上旬、今国会に提出する方針だ。」

 

これって・・もしや・・( ゚Д゚)  公明党?の実績・・?

 

以前から前振りでこんなのパンフにありましたが、次の打ち出しはコレですかね。

 

地区部長会で政治学習会やって公明党の強い要望で法案が通った(共産党が実績を横取

 

りした。)なんってカンジでしょうか?

 

やるなら、やれるならもっと早くやれよ。ってかんじですが、票目当て丸出しで

 

吐き気がします。

 

青年向けパンフにはいち早く掲載されるんでしょうね。

 

自民党との密約で初めから3月上旬に決まることなっていたんでしょうか。

 

こんなことより年金100年プランはどうなったか説明してほしい。

 

介護保険強制集金(年金天引き)子宮頸がんワクチンの後遺症患者のその後の国の対応

 

もパンフに載せたらどうなのって思います。

 

都合のいいことばっかり言って、不都合は隠す、触れない、

 

学会の体質そのものですね。

政治に思うこと。

 

聖教新聞で異体同心の鉄の団結とやら、昨今、賑わっていますが、統一地方選に向け、

いよいよって感じですね。私が男子部の時、地元の市会議員の議員付き(運転手)とい

う役をやったことがあるんですが、決められた時間に議員宅に迎えに行き議員の人脈を

回ります。任務前は2時間唱題をして挑みますが緊張したもんです。いざ候補と回ると

1件目は道路標識の業者、「ちょっと待ってね。」と事務所でお茶飲んで、2件目はも

う無くて喫茶店でも入ろうかということになり、「〇〇さん好きなもの食べてくださ

い。」ということでスパゲッティーを頂きました。(休憩長すぎ2時間)そのあとは適

当に何件か回って終了となりましたが、ようは回るところがないんですね。当時は純粋

な男子部だったので、候補付きを真剣に緊張してやったもんですが、今、考えてみると

仕事休んでバカげたことです。議員も緊張感がまったくなく学会に言われてしかたなく

やってたと感じます。昨今、学会も人材不足で遊説隊も婦人部中心にやってますが、議

員は4年間も外部の開拓をやってる?んだから自分の築いた人脈で外部の後援会を作っ

て協力者を募り家族中心に遊説隊を作りやればよいと思うんですが、日当は市から支給

されるわけですから、外部の方も一緒に汗を流せば人情も深まり応援してやろうという

気持ちになるんじゃないでしょうか。最近の公明新聞ではさまざまな公明党の実績が

載ってます。すごくいいことをしてると思います。実績のなかで長年、国会議員をやっ

てた方の肖像画を止めさせたというのがあり一般人の私としては大したもんだ、さすが

公明党だと思います。庶民の目からの政策実現だと思います。提案なんですが国会議員

の報酬は3500万くらいだと思うんですが、(昔は政務調査費も報酬みたいなもんで

したが)その報酬を市町村の首長クラスの1200万円くらいに引き下げてほしいんで

す、以前震災の時、公明党主導で歳費(給与)が何パーセントか引き下げられました

が、調べてみたらほんの短い期間で、また元どうりになってしまいました。だいたい学

会員の手弁当で選挙なんぞ金なんて、なんもかからんのにそんなに金もらってどうすん

のって感じです。公明党マニフェストとして「わが党は1200万円以上の年間報酬

を受け取らない、受け取らざるを得ない場合、残りの2300万円は全額、国に返納す

るか震災の復興団体に寄付します。政務調査費は領収書をホームページで公開してムダ

使いを一掃します。」と山口代表にいってもらいたいもんです。毎回選挙のときに発行

されるリーフレットに謳い文句のように掲載してほしいです。そうすれば正に庶民の政

治団体ですって友人に誇りをもって訴えることができます。考えてみたら、なんで学会

の副会長が3000万円以上の報酬で会長が6000万円以上の銭をもらってるのか?

私の勝手な予想ですが、ようは「俺たち学会が支援してやってんだからお前たちより給

与が安いなんて冗談じゃねえ!俺たちはそれ以上もらうんだ!会長は総理大臣の給与以

上ね。」みたいな感じ(実際そのとおりの報酬)だと思います。創価貴族は自分たちの

給与を自分たちで決めるんだから、あきれててしまいます。腐った国会議員と同じで

す。