創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

口止め

以前の話ですが、男子部の〇〇長が「ちょっと一緒に行ってもらいたいところがあるん

 

ですがいいでしょうか。」とのことで家庭訪問をしました。その方は初老のご婦人で未

 

活動の方で、水商売をされていたのか私には話易い方でした。いろいろ話しているうち

 

にご婦人は「あいつだけは許せない。」と言葉を選びながら怒りを抑えて声を殺したよ

 

うに話し出したのです。面倒をみてきた知人である入会間もない〇〇さんがあいつ(現

 

場幹部)に被害をうけ相談をうけたんだけど。それは※※(具体的には書けない内容)

 

最後は目に涙を溜め、「被害者が私の子供だったら絶対に許さない」と言うのです。

 

内容は具体的で聞くに堪えれない悲惨な内容でした。「そのことを婦人部には話した

 

が、なんの調査も音定もない、どうなっているんでしょう。」との話でした。こちらも

 

調べたら〇長(結構広い範囲の長)は知っていました。その入会間もない若夫婦は内容

 

も内容なのでそこに住めなくなり出身地に引っ越しせざるを得なくなり、いなくなりま

 

した。その容疑者は元〇暴で校正して学会の現場幹部をやっています。意外に人望があ

 

り癖はありますが、人懐っこい性格で、そんな犯罪を犯すふうにはみえないが(もし本

 

当なら即懲役8年位の実刑)の内容です。〇長(結構広い範囲の長)は「ほっぽとけば

 

居なくなるよ今は騒がないようにと」そう言っていたそうです。※婦人部の〇〇長(相

 

当上)から聞きました。

 

私はご婦人の話を聞いて具体的でとても嘘とは思えませんでした。その〇長(結構広い

 

範囲の長)には以前、会内で物品販売をして下の幹部に買わせていた同じく同系列元〇

 

暴の現場幹部の事を相談したのですが、どうも仲がいいのか怖いのか、こちらが逆に悪

 

者にされた経緯から、言っても相手にされないのが分かっていたので言わなかったので

 

すが婦人部にもかん口令を敷いていました。(証拠がないとの理由)結局、組織は数に

 

ならないことには不介入なのです。もしこの現場幹部がまた〇〇部や〇〇部の部員さん

 

に同じことをしたらどうなるんでしょうか。誰が責任をとるのか恐ろしいことです。

 

狂犬を放し飼いにしているようなもんです。

一流

 

 

そういえば、男子部の時、会合に本部職員の全国幹部がきました。

 

その方は、東大卒なんだそうですが、東大卒の同窓会があり庇方ぶりに昔の仲間に会っ

 

てきたそうです。その時の話で「よーお前今なにやってんだよ」「おれは大企業の〇〇

 

で〇〇やってんだよ」「俺は官僚だよ」とか、とにかく東大卒だけあって皆一流の企業

 

に勤めていて日本のブレーンになっていたそうです。東大卒は相手を尊重しあって他人

 

をバカにしないところも一流なのだそうです。それで「お前は何やってんだよ」と聞か

 

れたそうで「おれは創価学会の本部に勤めているんだよ」と堂々と言ったそうです。そ

 

したら「そうかすごいね」とバカにされなかった。東大卒は相手を尊重しあっているん

 

です。一流を目指し合っている仲間なんです。という趣旨の指導でした。その方は今は

 

副会長ぐらいやってるんだと思うんですが、当時、私は「やっぱり一流は違うな。」と

 

感動して聞いておりました。今思うとその職員幹部は本部職員であることに劣等感が

 

あったのかなとおもいます。でも肩書はともかくも今はその当時の仲間より断然年収が

 

いい。副会長でその他役があれば、ざっと年収3000万円以上。勝ったじゃないです

 

か、すごい年収で、よかったと思うんですが。そんなこともありいろんなことも鑑み、

 

本部職員の年収を上げていこう(世間に負けないよう配慮していこう)という流れが信

 

濃町にはあるのかなと思いました。それはそれでいいんですが、現場は新聞配達して月

 

5千円か6千円で車両持ち込み(この前バイクが故障して修理代3万円)でやっていて

 

とても待遇が一流ではありません。貴族職員のための無償に近い待遇で社畜のような扱

 

いです。配達員も他の一般新聞社配達員より待遇を貴族職員のように一流にしてもらい

 

たいもんです。自分たちだけ一流の給料もらってるのに、ずるい話です。新聞配達は業

 

務です信仰と業務は分けたほうがいいと思います。以前は配達員の定年は60歳でした

 

が数年前から「健康ならば年齢は問いません」と規則が変更になりましたが、70歳で

 

も配達してる方もいます。事故を起こしたら誰が責任をとるのかと思います。65歳で

 

配達されてる方は配達中転倒して大怪我をされました。身寄りもいなくて働けなくなっ

 

てしまい生活が困窮しています。職員のように一流の保証をしてほしいもんです。その

 

東大卒本部職員は新聞配達してるのかな、してないでしょう。本部職員(副会長、会

 

長)も含めて全員新聞配達をやることを義務付けるべきです。全然、民衆の団体じゃな

 

いじゃないですか。

改竄

 

以前、〇〇〇の総会の時、先生からのメッセージがくるとおもいけや、待てど待てど第

 

一庶務からFAXはきませんでした。ちょうど職員幹部の方がいたのですが、「いいよ、

 

これ使っちゃえ!」・・と懐から先生のメッセージが・・・(・・? それは他の組織に

 

与えられたメッセージでした。「宛名を換えて・・時間がねーからはやくはやく」・・

 

いつの間にか組織名だけ書き換えられ多くの会員の前で発表されていました。・・

 

えっ、そんなことしてええのかい。(・・?

 

会合に参加している多くの婦人部は一文一句書き損じてなるものかと必死にメモを執っ

 

ているではありませんか。翌日の協議会で地区婦人部長は参加された方にメッセージを

 

伝えていました。私は「う~ん。これは職員は核心的秘密を知ってるな。・・」と思い

 

ました。メッセージというのはたぶん複数あって地域をランダムに選び、かぶらないよ

 

うに発報しているものなのか・・おそらく先生の執筆したものではなく第一庶務の作っ

 

たものではないかと思いました。そうでなければこんなことするはずがないです。

 

そういえば今日の「わが友に贈る」も「あの人と会うとホッとする・・・・」とありま

 

すがホッとするなんて言い方は先生は過去に書かれたことなんかないし年頭の指導にも

 

会合と家庭訪問の比率は2:8で・・・なんてことも過去に書かれたことなんかない

 

な・・しかも最近の人革も前後の脈絡もなく、過去にも人革に書かれたいたことの反復

 

でかぶるし、おかしいと言わざるをえません。人革はひょっとして、もしもの時にすぐ

 

に止められるよう脈絡のない内容にわざとしてあるのかな、と思ってしまう内容です。

 

先生からのメッセージやご伝言は確かにあると思いますが、本物と代筆が入り乱れてい

 

るので判ららないです。(・・? 1年に2回でいいので本物のメッセージやご伝言を教

 

えていただきたいのです。

 

最後は創価学会仏の印籠で組織にたてつくなで終わるのかな、と感じてしまう今日この

 

頃です。こんな事思ってるのは私だけでしょうか。

赤裸々

 

 

最近、組織の傾向としては最大効率化推進が目玉のようです。

 

以前は支部の会議なんて一切なかったのにやるようになりました。(支部長がサボらないよう)

 

隣の総県の友人に聞いたら同じくやっていて会議の名称も同じだったので

 

全国的なものだと思います。折伏セミナーも最近は本部単位と決まっているようで(本部長がサボらないように)

 

未決着の地区は〇時間唱題を集まってやるようにとの指示も同じく出ているようです。(同盟唱題禁止)

 

結局最後は地区に何人セミナー参加できるんだと詰めがきます。

 

地区婦人部長から一斉メール24件(同報メール)で押し出しのお願い(悲痛)がきます。

 

効率といえば、うちの地区の地区幹事さんと部員さん回りをすることがあるんですが、

 

部員さん宅に行くときいつも最短コースを地区幹事さんは選びます。

 

こっちの道のほうが近いのでこちらの道でいきましょうとか部員さん宅にブロック5勇

 

士の署名を書いてもらうときも世間話もなしでいきなり署名用紙をだして書いてもらっ

 

たり現場でも最大効率化です。人間なんていうのは非効率のほうがなにかと面白いとお

 

もうんですが(相手は人間ですから)時勢ですかね。(*´Д`)いわゆる赤裸々はないで

 

す。自分という人間を赤裸々にオープンにすることはないです。

 

本部はコンサルト会社のアクセンチュアリーの指示で全面的に方向性を決めているので

 

しょうか。以前、先生が本幹に出ていられていた時はサーチライトで照らすように1人

 

を見つけ壇上に上げて手を握りしめて激励されて人情というか人間臭さを感じ楽しい会

 

合でした。そういえば私見ですが会長の御書講義が聞きたいです。本幹での指導は先生

 

の軌道を中心に語りそのようにしていきましょうとの指導が中心ですが、教学部長に全

 

部講義をやってもらわないで会長も講義をやってほしいと会員は思っているのではと思

 

います。いつもとは角度を変えて会長指導は御書講義をお願いしたいです。

 

会長の自分の思ってること感じたことを聞きたいです。人革を読んでいると先生は移動

 

の電車のなかで出会った会員に時間を見つけては激励の手紙を書かれていました。

 

時には出会った会員に、いつでも本部にいらっしゃいと言ってくださったりとても人間

 

としての魅力にあふれています。大阪の戦いも会員の証言集を読んでいると

 

「すごくきつかったけど楽しかった」とあります。

 

昨今の学会はキツいだけでなにも心に残らないと多くの方は感じてるんではないので

 

しょうか。赤裸々な人間臭さがなく。IT人工知能が考えた最大効率を基準に、が学会

 

の方向性になっているように感じます。創価学会物(仏?)より人間創価学会に戻って

 

ほしいです。

実質的な○〇

 

違法な風俗店などが摘発されると実質的な経営者の〇〇が逮捕とか報道されますが

 

ここ10年ぐらい前から刑法が変わりこのように意味のあるものになりました。

 

以前は登記上の経営者しかお咎めがなく黒幕は逮捕されませんでした。

 

学会の組織では強制的な忖度で供託が行われているのではないかと思います。

 

例えはメールで公明パンフ地区世帯の4倍お願いします。目安として地区200部(1冊100円)

 

衆議院選挙の陣中見舞い1口3000円で地区10口お願いします。(集まったら市会議員の支部長に収めてください。)

 

党員登録地区10人お願いします。(1口2000円)

 

公明新聞推進機関ですので3か月で10ポイントお願いします。(実際は1人1カ月を順番に購読する)

 

衆議院選挙の新人の自叙伝、地区20冊(1冊1000円)啓蒙お願いします。

 

民音タンゴチケット地区15枚啓蒙お願いします。(チケット1枚6000円)

 

この様な内容をメール1本で当たり前のように飛ばすだけで地区婦人部長は目が飛び出

 

しそうになっても宗教的義務感から自腹で払ってもノルマをやります。

 

本来なら陣中見舞いは、場所を決めて、やりたい方いらっしゃいましたら会場の〇〇宅

 

に市会議員支部長が〇時~〇時まで常駐しておりますのでよろしくお願いいたします。

 

なら解るんですが、実質的な強制でお金を徴収することは完全に間違っています。

 

学会側は強制してないと言うに決まってますが、宗教的な義務感を逆手にとっている所

 

作としか言いようがありません。

 

党はなんの苦労もしないでメール打つのたったの30秒で1週間後には何憶円もの軍資

 

金を確実に手に入れることができます。

 

一歩間違えたら刑法に触れる犯罪行為です。現場的には上から落ちてきたもは適切に処

 

理していきますがこれが適正な行為なのかも考える余裕もなく体に染みついた条件反射

 

みたいに集金してしまいます。

 

もし地区婦人部長か地区部長が裁判所に告訴したら、最終的な判決は「学会側は信者に

 

対しその信仰心と宗教的な義務感を利用し半ば強制的に金品を搾取したことは明白であ

 

り、情状酌量の余地はないと言わざるをえない。」となるでしょう。

 

こんなことが会社の組合で行われたら大変なことになります。即刻、裁判です。

 

 

 

励まし運動

 

私的には、この励まし運動という名前は嫌いです。共感運動にしたほうがいいかと思い

 

ます。聖教新聞で幹部の励ましの写真が載ってますが、いかにも励ましやってますナ

 

ウ。みたいな上から目線の感じに違和感を感じてしまいます。

 

本来、励ましというものはもっと自然で繕わないものなのではないでしょうか。

 

黒塗りの車に県長と本部長が同乗して運転手付きで来て、来られるほうも正装して迎え

 

て聖教の写真部まで同行して「パシャ!」う~んこれが励まし~(・・?どんだけ~みた

 

いな(*´Д`) おかしいかんじ。

 

以前、新聞啓蒙を大きく推進できたとき会館で〇〇さん頑張ったので圏長のところへと

 

上司の幹部に連れていかれました。

 

圏長は「よくがんばったね~すごいねすごいね、すっごいですね~、偉いね、偉いね、

 

君のことは全部知ってるよ~、すごいすごい」と褒められてしまいました。

 

これってもしかして激励されちゃったのかな。と思いました。

 

私も会社では歳も歳なのでやはり激励する立場で地域でも個人情報を扱う立場ですが、

 

こんな歳になって、偉いね~とはちょっと傲慢なのではないかと感じました。

 

歳も大してかわらないのに、大人なら普通に「いつも本当にありがとうございます。」

 

でいいんじゃないでしょうか。私は幹部であれ対等だと思っています。

 

まして職業幹部など世間の企業に比べたヌルいもんだと思ってます。

 

一度、企業の営業会議に研修で参加すれば腰をぬかすと思います。

 

先日、顧客まわりでいい青年と出会いました。いろんな話のなかで青年さんのお父さん

 

が癌の闘病中だということがわかりました。

 

私も身内で同じような体験をしたので共感するなか話しをさせてもらいました。

 

また仕事の人間関係のはなし、自分の経験から感じたことを話す中、その青年は目に涙

 

をため泣いているのです。自分から激励しました(・・?なんてとんでもない話です。

 

信心で磨かれた人間性を社会に還元していくことが、折伏行なのではないかと、共感が

 

なければ励ましなんてできないです。

 

本部の方々のやってるのは激令運動です。

ドロップダウン

 

以前、大きく学会からドロップダウンしたことがあります。

 

いろいろあってアウトローになってしまいました。仕事も同じく低迷で、生活も大変で

 

した。悪い意味、自分の思ったことを何でも言ってしまうので幹部とも喧嘩は日常茶飯

 

事でした。( ;∀;)だけど地獄を見て、また這い上がってきたのですが、最低の状態を味

 

わい、ほんとの人間関係がわかりました。最低の状態でも心のある人、ない人が判りま

 

した。(内部、外部に関わらず)

 

上の幹部にとっては厄介者でしたが、心配してくれる方もいました。未活の時には、世

 

間の人とも大いに関わる機会がありましたが、苦しい思いもした中、人の気持ちもわか

 

るようになった自分もいました。組織を離れて分かったことは、自分は裸一貫では、な

 

にもない人間だということです。

 

学会の中では青年時代幹部をやっていたとしてもそんなことは世間では通用しない、自

 

分は何にもない人間なのだと、そのことを認めることは自分の全人格を失うことにな

 

り、非常に辛かった。でも事実として認めることにしました、抜け殻みたいになってし

 

まいましたが、日々、その瞬間を頑張るしかないと思い、瞬間瞬間全力でやりました。

 

なんもない自分でしたが、人の気持ちも分かる自分になれたような気持ちでした。他人

 

の話もほんとに真摯に聞くこともいつの間にかできるようになりました。そんななか不

 

思議と福運(いい人間関係)がついたのか、仕事もV字回復で収入も4倍になったので

 

す。(法華の太鼓の話は子供のころから母に聞かされてましたが)その時思いました、

 

福運とは人間なのだと、今日もホームセンターで買い物をしていたら、見知らぬ高齢者

 

の方が話しかけてこられました。いろいろ話していたら、商談がまとまりすごい体験を

 

しました。

 

普段も営業は一切しないのですが歩いているだけで商談が舞い込んできます。こ

 

こ5年、営業活動しないで隠れているほどです。ドロップダウンしていたころ婦人部の

 

仲の良かった人と偶然ガソリンスタンドであったんですがまるで仏敵と鉢合わせしたか

 

のように逃げて行ったこともありました。

 

男子部ときの先輩にも無視されたり、いろいろあったけど自分も悪かったかもしれない

 

けど、すべてがいい経験になりました。歳も歳なんでいろいろ考えることはありますが

 

恨んだりはしません。やっと成人になれたかなと思うこの頃です。