創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

改竄

 

以前、〇〇〇の総会の時、先生からのメッセージがくるとおもいけや、待てど待てど第

 

一庶務からFAXはきませんでした。ちょうど職員幹部の方がいたのですが、「いいよ、

 

これ使っちゃえ!」・・と懐から先生のメッセージが・・・(・・? それは他の組織に

 

与えられたメッセージでした。「宛名を換えて・・時間がねーからはやくはやく」・・

 

いつの間にか組織名だけ書き換えられ多くの会員の前で発表されていました。・・

 

えっ、そんなことしてええのかい。(・・?

 

会合に参加している多くの婦人部は一文一句書き損じてなるものかと必死にメモを執っ

 

ているではありませんか。翌日の協議会で地区婦人部長は参加された方にメッセージを

 

伝えていました。私は「う~ん。これは職員は核心的秘密を知ってるな。・・」と思い

 

ました。メッセージというのはたぶん複数あって地域をランダムに選び、かぶらないよ

 

うに発報しているものなのか・・おそらく先生の執筆したものではなく第一庶務の作っ

 

たものではないかと思いました。そうでなければこんなことするはずがないです。

 

そういえば今日の「わが友に贈る」も「あの人と会うとホッとする・・・・」とありま

 

すがホッとするなんて言い方は先生は過去に書かれたことなんかないし年頭の指導にも

 

会合と家庭訪問の比率は2:8で・・・なんてことも過去に書かれたことなんかない

 

な・・しかも最近の人革も前後の脈絡もなく、過去にも人革に書かれたいたことの反復

 

でかぶるし、おかしいと言わざるをえません。人革はひょっとして、もしもの時にすぐ

 

に止められるよう脈絡のない内容にわざとしてあるのかな、と思ってしまう内容です。

 

先生からのメッセージやご伝言は確かにあると思いますが、本物と代筆が入り乱れてい

 

るので判ららないです。(・・? 1年に2回でいいので本物のメッセージやご伝言を教

 

えていただきたいのです。

 

最後は創価学会仏の印籠で組織にたてつくなで終わるのかな、と感じてしまう今日この

 

頃です。こんな事思ってるのは私だけでしょうか。