創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

財務

1年も早いもので、男子部男幹が終わって座談会が終わって夏休みが終われば、すぐ来

 

年の統一地方選のための人事が始まり、9月には財務の申込書がきます。

 

素朴な気持ちとして財務の総額っていったいいくらぐらいなのかなと思い、簡単に計算

 

してみることにしました。(#^.^#) 

 

任用試験受験者12万人ということは受験者申込数14万人として地区2の申 し込みと

 

すると単純計算で全国の地区数は7万地区、地区世帯平均50世として1地区40人が

 

財務に参加として1人1万円で40万円 1人2万円だとして80万円、30万円やる

 

方も地区に3人くらいはいるでしょう。総合的に全国地区平均 1地区120万円とす

 

ると70000地区✖1200000円=84000000000円(840億円)と

 

なります。本部に来館した時のご供養や記念月の会館で受け付けるご供養やご本尊授与

 

のご供養を足すとざっと1000憶円ぐらいではないかと思います。バブルの時代は

 

3000憶円とも言われていましたが、昨今は不景気なのでこのぐらいかと思います。

 

次に聖教新聞の売り上げですが地区50世帯で内部+外部で新聞実配、地区比少な目で

 

100%(実際は120%ぐらいだとおもいますが)50部として7万地区で全国実配

 

350万部として1か月66憶5千万円✖12か月=79800000000円

 

(798憶円)純利益が35%だとすると279憶3千万円ざっと合計、年間1300

 

憶円ぐらいでしょうか。それに創価新報、大百、墓地事業の収益、書籍の売り上げを足

 

すと1500憶円ぐらいかな(・・? 見当もつきません。(#^.^#)職員の年間給与総支給

 

額は(・・? 副会長が200人だとして職員50人に対して副会長1人だとすると職員

 

はざっと全国1000人40歳で平社員年収1000万円で60歳で平社員年収

 

2000万円で高齢者比率が高めで計算して・・職員年間総所得平均1500万円とし

 

て✖1000人で=150憶円・・・・・とすると給与比率は総財務収入のたった

 

10%ということになります。一般の会社と比べるとベラボーに人件費率は低いです

 

ね。副会長が3000万円会長が5000万円貰っても有り余る金満税収で屁でもない

 

鼻糞ほどの比率です。なので目ん玉飛び出るぐらい給料がイイんですね。新聞配達員は

 

全国平均月3500円程度でしょうか。 べらぼーに安い、車両持ち込みででこの金

 

額!せめて1時間ほどかけて配達するのですから早朝手当と車両持ち込みの分を考えて

 

も時給で欲しい1時間計算で1回1200円ほど貰いたいもんです。会内格差はひどい

 

もんです。副会長あたりも会員に申し訳ないとおもうなら新聞配達するべきですね。ち

 

なみに財務9000円でも8000円でも1円でもバレませんよ。県長あたりは知って

 

るとは思いますが、プライバシーの関係で聞くに聞けないし下手に言ったら大問題にな

 

るので大丈夫です。この事実を知ったら干してやりたい会員も増えるでしょうね。