創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

素朴な疑問

 

 

会長が水害の被災地に激励に行かれたようですが、いつものようにパリパリの作業着

 

(誰かが用意したもの)を着て、被災者を激励されている写真が聖教新聞に掲載された

 

のでしょうか?、そもそも作業着というものは作業するためにあるもので作業しないな

 

らスーツでもいいと思うんでが・・・・。すごく素朴な疑問です。作業着が汚れていた

 

ほうが写真映りはいいと思うんですが・・・

 

議員も恐らく同じロケだと思います。・・・

 

提案ですが2日滞在するなら、1日目は被災が1番ひどい会員さん宅に行きイレギュ

 

ラーで訪問してスコップで泥をかき分け1日黙々と作業、作業、作業。会員さんが(あ

 

りがとうございます。おじさん創価学会の会長に似てますね。!(^^)!どちらからのボラン

 

ティアですか?)・・で、後日写真なしで聖教新聞に会長〇〇地域で会員宅の泥かきを

 

1日した。と小さく掲載されて後日、それをしった会員さんが感激してエピソードに

 

なった・・・それならその地域から感動の波動が広がると思うんです。そもそも新聞

 

も、折伏も、財務も全てにおいて現場の会員におんぶにだっこの信濃町の貴族職員はこ

 

の時こそ会員さんに恩返しする時なのではないでしょうか。ぶくぶく太った副会長も同

 

じく会員に体で恩返ししましょう。