創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

なんとなく

 

 

先日の聖教新聞に全国最高会議の模様が掲載されていました。なんでもSTBの視聴推

 

進とか座談会の充実と工夫なんてありましたが・・そもそも、この会議に座っている上

 

層幹部のなかにSTBを自分の住んでいる町内会の方や友人に見せれた人いるのでしょ

 

うか。地域活動なんてしてないから無理でしょ。(*^▽^*)だいたいテレビとSTBの配

 

線を繋げられる人いないでしょ?地元の地区ではSTBを地区婦人部長が保管してる場

 

合が多いと思うんですが、副会長や大幹部が「貸してください。」なんて依頼してきた

 

なんて聞いたことないしバレバレですよ。上層部は会議で作戦ばかり考えて実際はなん

 

にもやってない。視聴運動が実際始まると日程表に朝から晩までびっしり枠ができて

 

「壮年部の枠も埋めてください。」とわんさか催促がきます。上の幹部は打ち出しを降

 

 ろすだけで気楽でいいもんです。上層部は自分たちが打ち出した内容が現場でどう推進

 

されているか実態をまったくわかってないです。会内でも現場と信濃町では江戸時代の

 

農民と幕府くらいの温度差があります。庶民性が全然ないんですよね。地区部長会で県

 

長が「座談会で巻頭言読んで一人一言コーナーやって壮年もいつも2~3人しか集まら

 

ない。いつも代り映えがない地区が多いです。」なんて言ってましたが県の地区部長

 

会こそ、いつも代り映えなくいつもおんなじ内容!選挙になれば「玉突きの話と、語り

 

口の話と、危ない危ないのバ〇の一つ覚え」の話で全く工夫がナイ。・・・一度も参加

 

して感動したことなどないです。選挙の情勢が急変したと会館に幾度も緊急で招集し

 

て、なにかと思いけや・・・・なんてことはなく、語り口のペラを配布して緊急で地区

 

支援協議会を開催してください。・・とか全く、工夫も思いやりもないのです。以前、

 

壮年の会合があり役員で早めに会館に行ったのですが、応接室の幹部にお茶を入れてく

 

れと依頼され、給茶コーナーでお茶を入れて応接室の幹部のところに持っていきまし

 

た。応接室から電話の声が聞こえてきたので入り口の前でしばらく待っていたら、なに

 

やら電話の声が聞こえちゃったんです。「すぐやってくれ!頼む・・・♯ ♪^」

 

「・;:、~・・・」と担当幹部のやり取り・・・奥さんと電話しているようで要は奥

 

さんに自分の新聞啓蒙を頼んでいる内容でした。自分が新聞啓蒙できないから、会合開

 

催までの1時間で奥さんに自分の成果の新聞啓蒙をやらせている内容でした。私なんて

 

下っ端なのにこの会合に参加するにあたって10部の新聞啓蒙をしてきたのに、この担

 

当幹部は1部もできていなかったのです。幹部だからしょうがないといえばそれまで

 

しょうが・・・何十年も生きてきて「おまえのためなら新聞とってやる。」なんて友達

 

いないのかな?・・可哀そうだなと思いました。県の婦人部長も地元の地区部長が言っ

 

てましたが、大啓蒙期間なのに2部しかやってないと聞きました。・・・新聞23部泣

 

き泣きとってる地区婦の隣の支部の職員幹部は1部しか購読していません。なんて地元

 

では有名なはなしです。苦労するのは現場のみで、あとは泳いでいる幹部ばかりです。

 

まっ・・別になんとなく思っただけだからいいんですが、最高会議も結構ですが、ちっ

 

とは自分たちも苦労したほうがいいですよ。靖国神社献金してる場合じゃないです

 

よ。