創価学会一般会員の日記

創価学会一般会員のつぶやき

基準

何が基準なのかそれによって多いに変わってくる。

 

会員の幸せか、それとも数か、近隣の地区で、聖教新聞23部意味なく、仕方なく購読

 

(・・?してる地区婦人部長、その地区は山間部で厳しい地区です。

 

通常、地区世帯比1,2倍の地区です。1,★★倍以上やらなくては目標ノルマ達成できな

 

い。厳しい地区なので担当は県婦人部長、なのに信仰者なら指導者の指導性として「一

 

時の成果だけを私は求めているのではありません、23部あなたが背負う必要はない、

 

すぐやめなさい。もう一度目標を改めて決めましょう。責任は私がとります。」

 

と捨て身で現場幹部を護るのが先生の名代の弟子幹部のはずが、見て見ないふりをす

 

る、信仰者としてではなく人間として失格、厳しいが悪党(獄卒以上)と言える所業、

 

毎日23部、一か月で自分の背の高さにまでなる無駄な聖教新聞購読を黙認容認、(金

 

額的には毎月4万円以上)、危うくば、「ほんとに頑張ってるね。」と褒めてしまう。

 

学会本部は自主的に各々の地域でやってること、としらばっくれている。こんな事が、

 

まかり通るなか、本部に苦情が殺到(・・?して地区婦人部長の反乱、役職辞退者を続出

 

してしまい(本部は手遅れになってから動く)背には腹を変えられないと急遽、倍率解

 

除で緩めました。悲しいことに地区婦人部長の23部多部数を止めさせようと説得した

 

のは故人の副支部長と現場の幹部です、このとき地区婦人部長は泣いていたそうです。

 

この倍率を考えだしたバカ野郎職員(★★長)大幹部曰く、「毎日聖教新聞を印刷して

 

いる外部委託のMN新聞AH新聞には社員が何千人いて輸送のトラックが何百台走ってい

 

る、この方々の雇用を私たちは守らななければならない、これらの要素から新聞購読率

 

を計算すると数字すると1,○○倍、名付けて「広宣ライン」だとそうです。そんな頭のオ

 

カしいことを言っていました。これを企画、立案した某★★長は大変な病気になり罰を

 

受けてしまいました。

 

当に仏法は厳しい。現証が出てしまいました。本部も酷い酷すぎる。本来なら学会本部

 

が、方面に「多部数で無理のないよう徹底して指導してください。」というなら分かる

 

が、自分たちには火の粉がかかららないよう布陣を張るとは言語道断である。

 

創価学会の基準はいつから会員の幸福から数になったのか、こういうことをドグマと

 

言ってなんというのか、あと10年で結果がでる。もう少しの辛抱だ。